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車の運転で心が痛むこと

車の運転で心が痛むこととはなんでしょうか?

やはり、それは事故にまつわることですよね。

テレビなどで交通事故のニュースを見たりすることもありますが、やはり心が痛みます。そして、実際に交通事故を見ることもあると思いますが、これも他人事ではありますが心が痛みます。そして、自分が事故を起こした時が一番心が痛むのではないでしょうか?

ということで、ニュースで事故を見た時に、そして実際に事故を見た時に、私達は学ばなければいけません。自分の身に起こらないように、そして自分が事故を起こさないように学ばなければいけないのです。なので、他人事ではないのです。

そういう意味では、私は運転以外で歩道を歩いている時や信号待ちをしている時も、他の車の動きを気にしています。

私がレースで心を痛めた経験

私はレースをやってきましたが、やはりクラッシュで心を痛めた経験があります。私自身のクラッシュで言えば、レースのデビュー戦でコンクリートウォールにぶつかるという大クラッシュをしたことです。これからレースを頑張っていくぞという時の大クラッシュですごくショックを受けました。

そして、クラッシュを見た時にも心を痛めたことがあります。これはイタリアでの話ですが、私の前に行われたレースで起きたクラッシュでした。このクラッシュを目撃していたのですが、マシンが飛んでいき、そのドライバーは死亡しました。これはいきなりのことでかなりの衝撃でしたし、この先レースをやっていこうか迷ったほどでした。やはり、レースは危険だと改めて感じた瞬間でもありました。

一般道でも起こりうること

レースでのお話をしてきましたが、これは別にレースだけの話ではないと思います。一般道でも起こりうることだと私は思っています。実際に、一般道での方が死亡事故は多く起きていると思います。

一般道で危険だと思うことは、みんながみんな運転が上手いわけではないということです。そして、みんながみんな思いやりを持って運転をしているわけではないということです。どんなドライバーがいるかわからないのが、一般道での運転での怖いところです

レースでは、ある程度どんなドライバーが走っていて、あいつはどんなドライバーでとかがわかります。なので、お互いリスペクトしながら走ることができます。しかし、一般道では無理ですよね?だから、より気をつける必要があるのです。

ですので、1人1人が運転技術を身につけるのもそうですし、メンタル面でも思いやりを持って集中して走ることが事故を無くしていく方法だと思います。1人1人の責任感が、車の運転で心を痛める人をなくしていく方法だと思います。

 

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